契約転換時に気をつけること!

保険は加入して長い間放っておくと、どんな内容だったのか忘れてしまうことがあります。

年金型や、生命保険の場合は満期時、あるいは死亡時の受取金額がわかっていればそれほど支障はありませんが、医療保険の場合、そうはいきません。

いざ、入院した、あるいは手術を受けた時になって、実は入院5日目以降しか給付されないとか、保障対象外の手術だった、などという話もよく耳にします。

せっかく保険料を支払ったのに給付を受けられなくては何の意味もありません。ですから定期的に保障内容を再チェックして、見直すべきところは見直さなければいけません。

加入後、5年、10年経つと、保険会社の担当者から契約転換を勧められることがあります。

そんな時にも、常に自分の保険内容を把握していれば、担当者の言いなりになって契約転換に応じて損をしてしまうようなことも防ぐことが出来ます。

保険外交員が契約者に不利益となる情報を提供するとは考えにくいことですが、不必要な保障まで盛り込まれた、割高の保険を勧められることも充分に考えられます。

日ごろから自分が加入、あるいは家族が加入している保険の内容をよく把握して、無駄かな、と思う部分は遠慮なく専門家に相談してみましょう。

その場合、特定の保険会社の外交員ではなく、中立な立場のファイナンシャルプランナーに話してみることをお勧めします。

医療保険だけで無くあらゆる種類の保険や金融商品に明るい専門家、それも特定の科保険会社に属さないファイナンシャルプランナーなら、新しく契約転換したほうが良いのか、特約をはずしたり付け加えたりするだけで済むのか、などを公平な立場で判断し、アドバイスしてくれるでしょう。
ピンクウサギ
そして、提案を受けた時には、その場で自分だけで判断せずに一度家族で検討する時間を作りましょう。最近では各保険会社のHPで保険料のシュミレーションをすることが出来ますので、他社の同じような保険と比較してみることも必要です。

医療保険は決して安くは無い買い物です。

定期的に見直し、無駄なく、不足なく、補償を受けられるように準備しておきたいものです。

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