女性保険の大きな柱、積立と上乗せ保障

女性保険の大きな柱はふたつ。ボーナス女性特有の疾病に対する保障です。

ボーナスの場合はこれも二種類に分けられます。最近主流の“積み立てボーナス”は、加入期間中に保険の給付を受ける、受けないに関わらず一定期間毎にボーナスを受け取れるというもの。

これは、通常の医療保険と積立定期を組み合わせたものですので、医療保険部分の保険料と切り離して考える必要があります。もう一つの無事故ボーナスは、一度も保険料の給付を受けなかった際に受け取れるものです。

健康に自身のある人なら受け取れる可能性は高いものですが、それならば医療保険そのものに加入する必要はなくなるわけで、こちらは加入を検討するうえでの参考程度にしておいたほうが良いでしょう。

柱のもう一つが上乗せ保障のバリエーションです。女性特有の病気として、何処までカバーしてくれているかがポイントになるわけですが、それも商品によって様々です。

幅広くカバーしているものを選ぶか、保障内容をピンポイントで指定し、保険料を抑えるか、いろいろな商品を比較して、本当に必要なものを吟味することが大切です

具体的に言うと、上乗せ保障は大きく分けて次の4種類があります。

(1) 女性特有のガン(乳ガン・子宮ガン等の女性特有のガンをカバー)

(2) 女性特有の病気(乳ガン・子宮ガン等だけでなく子宮筋腫、子宮頚部の上皮内がん、卵巣のう腫などもカバー)

(3) ガン(乳ガン・子宮ガンだけでなく胃ガン、肺ガンなども含む)

(4) 女性がかかりやすい病気(乳ガン・子宮ガン等だけでなく、胃ガン、リウマチ、膀胱炎、鉄欠乏性貧血、下肢の静脈瘤なども含む)

女性特有の病気と聞くと、どうしても婦人科系の病気ばかりが気になりがちですが、(4)のように、婦人科系だけでなく、リウマチや貧血などの女性がかかりやすい病気までカバーしてくれる保険もあります。補償範囲が広くなる分、費用対効果も高くできるといえます。
笑顔の虫
また、最近では乳がん手術による乳房の再生手術や、傷跡を目立たなくするための皮膚移植手術、外反母趾の治療なども保障対象になる保険も増えてきています。

様々な上乗せ保障がそれぞれの保険の特徴でもあります。自分の体の状態や将来の生活設計を考えて、本当に自分に必要な保障かどうかをよく吟味することが大切です。

保険料シミュレーション START!

前へ:ユニークな保障や特約もチェック! ▲ このページの上に戻る 次へ:乳がんの手術後保障って?